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ビタミン ② ビタミンA
よく耳にすると思いますこの言葉「β-カロチン」
緑黄色野菜にはカロチノイドという色素が含まれ、カロチノイドには約600も種類があり、β-カロチンはそのうちのひとつです。
β-カロチンは体内でビタミンAに変わります。
全てのβ-カロチンがビタミンAに変わるのではなく、ビタミンAに変わる重量比の1/6です。
ビタミンAは脂溶性なので大量にとると過剰症が発症する恐れがあるりますが、β-カロチンは体内のビタミンAが充分なら変化せず、徐々にビタミンAに変わるので悪影響はありません。
なのでβ-カロチンを含む緑黄色野菜をたくさん食べてもいいって事です。
まわりくどい話しはやめて、ビタミンAはどんなはたらきをするのか?
1.目によく視力低下を防ぎ、光の強弱を感じる明暗視、暗順視にはたらきます。
2.髪の毛や皮膚の健康状態を保ち、骨の発育も助けます。
3.鼻、喉、呼吸器、消化器、子宮などの粘膜を健康に保ちます。
4.粘膜のがんを制御します。
5.かぜなど感染症の抵抗力がつく。
6.β-カロチンは老化やがん、心臓病の予防、免疫機能強化にはたらきます。
ビタミンAのはたらきをざっとあげてみました
では、ビタミンAが不足するとどうなるのか?
1.目が乾燥しやすくなります。涙が出にくくなります。光がまぶしく感じ夜盲症になります。
2.脱毛、乾燥肌、かさつき、爪がぼろぼろになります。
3.風邪、肺炎にかかりやすくなります。
4.粘膜のがんにかかりやすくなります。
5.胃腸が弱り、慢性の下痢になります。
6.β-カロチン不足は発がんリスクが高くなります。
7.血管にコレステロールが沈着しやすくなります。
これらを見てみると、風邪をひきやすい人、眩しい所が苦手な人、肌がかさついてる人は積極的にビタミンAをとりましょう。
またがん、動脈硬化、心臓病を予防したい人にもお勧めです。
β-カロチンが不足している人と多い人と比べると、がんの発生率が高いし死亡率はぐんと高いようです。
これは人間に必要な酸素が体内で活性酸素になり、体に悪影響をおよぼし細胞膜やDNAを破壊するというとでもない暴れん坊です。
その活性酸素から体をまもるのがβ-カロチンなのです。
人の体には本来酸化防止システムが幾つもありますが、年をとるにつれて低下していきます。
β-カロチンを多く摂って酸化防止システムを助けるといいでしょう。
また抗酸化物質のビタミンC、Eと協力しあいます。
カロチノイドのリコピンやアルファカロチンのほうが抗酸化パワーは強いといわれています。
抗酸化パワーには緑茶のカテキン、ココアや赤ワインのポリフェノール、ハーブ類にあるフラボノイドなどにもありますが、一般的にカロチノイドや抗酸化ビタミン(A、C、E)のほうがその作用は強いようです。
ビタミンAを食事で摂るには野菜だけとはかぎりません。
肉や魚にもたっぷりあります。
肉では、鶏、豚、牛これらのレバーに、魚では有名どころでうなぎ、あんこう肝などビタミンAが豊富です。
私もうなぎが大好物で、うなぎを食べる時はほうれん草のおひたしもつけてビタミンAたっぷり摂ってます。
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てつ兄やんです
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